2012/01/31

ティッシュカバー・2面使い

ティッシュの箱に新たなてぬぐいでカバーをかける。
てぬぐいは善光寺のもの。

見ての通り縦半分に柄が入っているので、
2面を使い分ける事ができる。

無地の面と、

柄の面。

馴染みやすく使いやすい色もちょうどよい。
無地と柄と違った雰囲気になるのも面白みがある。

2012/01/30

お茶グッズ・その2

昨日の、お茶グッズを置いている食器棚の上の棚にはカップ等が置いてある。
ここにはかまわぬさんの「れんげ」柄てぬぐい。

可憐な姿のれんげが散りばめられてられている。

てぬぐい全体としてはかなり色褪せてきていて、
棚からチラッと見える様子がどこか儚さを感じさせる。

それも又良し。
棚の中ではこうしてまだまだ重宝している。

2012/01/29

お茶グッズ

食器棚でお茶グッズを置いているスペース。
ここにかまわぬさんの「コーヒーカップ」柄てぬぐいを敷いた。

部分的にこんな 遊び が入っていてより目を楽しませてくれる。

毎日何度と開け閉めする所にチラッとてぬぐいが見えるのは、
それだけで何だかホッとする。

お茶を淹れる時がもっと楽しくなるのは言うまでもない。

2012/01/28

鉢植えに敷く

鉢植えのプリムラマラコイデスを頂いた。
生花の活き活きとした色合いに、いつもとは又違う部屋の雰囲気。

そしてやはりてぬぐいの登場。
単純に折って鉢の下に敷く。

江の電100周年記念のてぬぐい。
鉢を持ち上げると江の電の図柄。

シンプルな色使いと図柄が鉢植えにちょうどいい。

2012/01/27

お菓子を隠す

頂き物のお菓子が続き、それはそれはありがたく嬉しい事。
ただ、つい食べ過ぎてしまう・・

なので、「さくらんぼ」柄のてぬぐいを被せて見えなくする。
それなのに、わざわざてぬぐいを外して又食べてしまう。

言い訳ではなく・・・さくらんぼ柄のてぬぐいに使われている赤は、
色彩心理学で言うところの「お腹がへる色」だそう。

ならば反対色の青に変更。
そして菓子盆ごと別の場所に移動させてしまえばきっと大丈夫だろう。

2012/01/26

外出時のてぬぐいスタイル

外出、と行っても近所へのちょっとした事。
首元とバックにてぬぐいをプラスして外に出よう。

首元はかまわぬさんの「りんどう」柄、バックには「雪に傘」柄。

雪に傘、とは最近のお天気にピッタリではないか!
今日は晴れ間が出たけれど。

遠目に見ると服の模様も雪っぽい。
コートを羽織って、出掛けよう。

2012/01/25

ティーポットに被せる

シンプルなティーポット。寒いこの頃は使用頻度も高い。

ティーコゼー、とまではいかないけれど代わりにてぬぐいを被せる。

保温効果はコゼーと比べたら多少劣るかもしれない。
けれど、すぐに飲んでしまうからいいや。

てぬぐいでチクチクとコゼーを縫えば、それも又よいものなのだろうな。

2012/01/24

電話の周り

電話の周りをてぬぐい模様にした。

鎌倉「拭う nugoo」さんの「野菊」柄を敷いて、
まめぐいを入れたフレームを立て、
一昨日作ったてぬぐい台紙のメモ帳は横向きに変えてセッティング。

少々ゴチャゴチャとした感じがしないでもないけど、
とりあえずいいか。

季節が変わる頃になったら模様替えしよう。

2012/01/23

てぬぐいでラッピング

イラストレーターの方へ注文して、贈り物用の絵を描いてもらった。

プレゼント用のラッピングは特に無いので、強引にてぬぐいで包む事にした。
サッとくるんで両端をテープで止めてリボンを付けカードを挟む。

包装紙のゴミが出ないし、てぬぐいは後々使ってもらえるかもしれない。

気になるとすれば、カードの文字とてぬぐいの文字のタイプが少々かけ離れている点。

2012/01/22

メモ帳の台紙

てぬぐいを半分に切ってハガキサイズの厚紙をくるむ。

裏はセロテープで止める。

中途半端に余っている紙を適当に切りクリップで挟んでメモ帳にした。
台紙にてぬぐいを使っているため、書き心地は少々フカフカする。

メモでしか使わないし、ま、いいか。

2012/01/19

お菓子を並べる

クッキーやマドレーヌなどのお菓子を一気に作ったので並べてみる。

てぬぐいはかまわぬさんの「丸菊」柄。
丸菊が規則正しく並び、色使いにも一定のリズムを感じる。

食べ過ぎてしまわぬよう、
てぬぐいで包み隠しお菓子が見えないようにしておこう。

食べ過ぎ防止にも役立つてぬぐい。

2012/01/18

ホームベーカリー

「もう使わないから」と、ホームベーカリーを譲っていただく。

手ごね好きの自分にとって、
パン焼き機は手が使えなくなった時の最後の手段という位置づけだった。

早速焼いてみて思ったのは、「もっと早くから使っていればよかった」。
手ごねとホームベーカリーそれぞれのよさを実感。

納得したところで、てぬぐいでコードを束ね本体にカバーを掛けて片付けよう。

2012/01/17

お猪口

ザルにてぬぐいを敷いてお猪口を載せてサッとくるむ。

てぬぐいを開くとお猪口が色々。

普段使いなら、「今日はどれにする?」
来客時には、「好きなのを適当に選んで」、とか言える。

使わない時はそのまま食器棚へ。
てぬぐいは、いつでも便利で簡単。

2012/01/16

ソフトふりかけを包む

残った出し殻を煮詰めてソフトふりかけを作った。
少量しかできなかったので実際にはとても小さな瓶に入っている。

だからまめぐいで包むのがちょうどいい。
特にこの瓶はまめぐいサイズがぴったり。

てぬぐいに対して物が大きすぎたら折り畳んだり切ったりするのも手だけど、
こういう時にまめぐいがあるととても便利。

同じ柄のてぬぐいとまめぐいで遊ぶのもいつかしてみたい事のひとつ。

2012/01/15

ホット柚子

頂き物のロールケーキ。
飲み物は・・・風邪予防にホット柚子。

柚子の果汁を絞り、皮を少々刻み、少しの砂糖を入れお湯を注ぐ。

甘いケーキと酸味の強いドリンクはあまり合わない気もするが、まあいい。

「柚子小紋」柄のてぬぐいと共にいただきます。

2012/01/14

買い物用の手提げ



お財布や携帯やエコバックなどを入れて買い物に行く時の手提げ。
パンダ柄のてぬぐいは自分で購入し、手提げは頂いたもの。

まるでセットで買ったかのように揃っているので、
パンダinパンダにして持って出掛けよう。

このパンダ柄は見ているだけで愛嬌ある姿なのに、
中に物を入れるとその膨らみ具合でパンダがより立体的に可愛く見えてくる。

キャラクターものはあまり手にしないが、このパンダ柄は特別。

2012/01/13

お汁粉

遅ればせながら、鏡開きのお餅をお汁粉にする。

粒あんかこしあんか迷った末、こしあんで御前汁粉に。

てぬぐいは、小豆を薄くしたような色合いのものを選ぶ。
浅草のふじ屋さんで購入したばかりの頃はもう少しどぎつい色をしていた。

今ではすっかり食卓に馴染んでいる。

2012/01/12

食パンを森で

胚芽食パンを2斤焼いた。
1斤作るのに3時間程かかるが、気合いを入れ半日かけてこね続ける。

パンの焼き色具合から「森」柄てぬぐいを敷きたくなった。

スライスした食パンをてぬぐいに包んで、簡単な具と温かいお茶も用意して、
近くへ散歩・森歩きしながら軽食を取りたいな、とイメージが広がっていく。

暖かい陽気になったら実行したい。

2012/01/11

バックからチラっと見せ

シンプルな黒のバック。
手持ちや肩掛け、斜め掛けと色々に使える。

シンプル過ぎてたまに飽きがくるので、
そんな時はてぬぐいでちょっとだけ気分を変えよう。

てぬぐいを三角に折り畳んでオープンポケットに入れチラっと覗かせる。

地味な使い方と感じるが、手っ取り早くてぬぐいを楽しむにはちょうどいい。

2012/01/10

玄関に富士山

クリスマス模様だった玄関を富士山柄のてぬぐいに変えた。

元は逆さ富士柄のてぬぐいだけど、折って一部分の富士山を見せている。

帰宅して最初に目にするてぬぐいは特にお気に入りのものにこだわりたい。

富士山は季節を問わず楽しませてくれる。
日本一の山だから。

2012/01/09

電子ピアノの蓋カバー

ホコリが目立ちやすい電子ピアノ。

触っても触らなくてもホコリが何かと目に付く。
こまめに乾拭きしたり、ホコリが積もったままにしたり適当にしていた。

てぬぐいでカバーすればいいんだ、とそんな簡単な事に最近気づく。

部屋や電子ピアノに溶け込みやすい色柄をというわけで、
こまものや六方さんで購入した「万葉萩」柄てぬぐいを蓋カバーにした。

2012/01/08

これぞ七草

1日遅れの七草粥。

いつだったか覚えていないが、その昔こういうてぬぐいを買っていた。
銀座の大野屋さんの「これぞ七草」柄てぬぐい。

シンプルだけどリアルな絵柄でこれなら七草を楽しく覚える事ができそう。

柄に使われている緑色と、実際の七草の緑色がどことなく似通って見えるのがまたいい。

2012/01/07

塩クッキー

塩クッキーを頂いた。
天然岩塩とくるみが入った、お酒との相性バツグンのクッキーだそう。

クッキー柄や塩柄のてぬぐいは無いけれど・・・
以前「たばこと塩の博物館」で買ったてぬぐいがあった。

ちょっと奇妙な形だけど包んで結んでみる。
てぬぐいを開くとこんな風。
「塩」の文字やお猪口などの柄も入ってピッタリちょうどいい。

2012/01/06

夕食のお供

クリスマス柄だったフレームの中にまめぐいを入れ替えた。

まめぐいは、ハーフてぬぐいよりもこのフレームに収めやすい大きさでちょうどよい。

さて、どこに置こうかな。
てぬぐいものが少々あふれ気味なのでスペースの確保が難しい。

考えるほど決まらないので、
取りあえず手元に置いて眺めながら夕食のお供となった。

2012/01/05

首に巻く

室内での防寒対策としててぬぐいを首に巻いている。

色々な結び方を試してみたが、
これが一番ムリなく襟元にフィットして暖かさを逃がさない。

ウールのストールも羽織って更にポカポカ。

セーターやてぬぐい、ストールとのカラーコーディネートも面白い。

2012/01/04

鎌倉彫のホコリよけ

鎌倉彫の小さな引き出し。
程よい大きさと重厚感、収納力で重宝している。

ただ、ホコリが目立ちやすい。

なので、シンプルにホコリよけとして敷く。
色柄のバランスを考えながら引き出しのサイズに合わせててぬぐいを折る。

てぬぐいは長野・善光寺で購入したもの。
抑えた色使いが和室に馴染む気がしている。

2012/01/03

こたつに椿

こたつの飾り掛けを「西洋柊」柄から「椿」柄に変える。

椿の開花時期まではまだもう少しだけど、
深みのある赤に暖かみを感じて、飾り掛けにしたくなった。

今、こたつ周りはティッシュカバーをはじめ赤系の柄のてぬぐいに囲まれている。

派手ではない寒い時期に向いた温もりを感じさせる赤もあるのだなあ。
てぬぐいの微妙な色加減が面白い。

2012/01/02

備長炭に敷く

元々お豆腐が入っていたザルに消臭・除湿効果のある備長炭を入れている。
これまではザルにそのまま入れていた。

ちょっと気分を変えて「かえるとおたまじゃくし」柄のまめぐいを敷く。
柄と備長炭の関係は特に無い。あるとすれば、色合い かな。

「花絵炭」という名の、手書きの花模様が入った備長炭。
白い花とまめぐいのバランスはまあまあ、だろうか。

置き場所を変え、まめぐいを変え、あちこち移動して楽しもう。

2012/01/01

おかずを包む

元日の食事用におかずを何品か作った。まずはてぬぐいを敷く。

持ち歩く為、ハーフてぬぐいや小風呂敷でそれぞれを包む。

手提げ用の紙袋に入れて、

目隠しにおめでたい柄のてぬぐいをそっとかけて完了。
てぬぐいに休日は無い、年明け早々フル活動するてぬぐいの数々であった。