2012/03/31

富士山のてぬぐいとおせんべい

富士山を象ったおせんべい。雪化粧をしていてシャレている。
迷わず「逆さ富士」柄てぬぐいと合わせる。

10数年前の夏、
このてっぺんまで行った事をてぬぐいとおせんべいを眺めながら思い出す。

富士登山へこのてぬぐいとおせんべいを持って行ったら楽しいだろうな。

もう一枚おせんべいがあればてぬぐいと同じ「逆さ富士」もできる。

2012/03/30

洗面所に野の花

自宅の洗面所には野の花を置けない。
なので、手拭き用にかまわぬさんの「野の花」柄てぬぐいを掛ける。
図鑑のように、でもほどよい距離感で色々な野の花が散りばめられている。

植物の勉強にも役立ちそう。

そんな中、ひとつだけ四つ葉のクローバーが。
他の場所を探してみたけど、四つ葉があるのはここだけ。
四つ葉のクローバーを探す楽しみがてぬぐいの中にもあるなんてステキ。

2012/03/29

首に巻いて買い物

それほど寒くもなく、かと言って暖かくもなかった今日の夕方。
マフラーを巻くほどでもないけど首元が寒いのはイヤ。

ならばてぬぐいを巻いて行けばいい。

首の後ろで一回結んで両端を前に持ってきて垂らす。

大した距離ではないちょっとそこまでの買い物。
だからこんな軽装でいい。

2012/03/28

りんごジャムに敷く

「りんご」柄のてぬぐいをザルに敷いてりんごを載せるのに少々飽きた。

なので、りんごジャムにしてジャム瓶の下にてぬぐいを敷く。
コルクのコースターと合わせちょっと変化をつけて。

それでおしまい。

誰にあげるわけでもない、自宅用のジャムだから。

2012/03/27

植木鉢に巻く

1月に貰ったプリムラマラコイデス。
まだまだ良く咲いている。

1月の〈植木鉢に敷く〉で鉢の下にてぬぐいを敷いたので、
今度は植木鉢にてぬぐいを巻く。

後ろは洗濯バサミで止めてある。

今日も太陽の光をいっぱい浴びてキレイな色を楽しませてくれた。

2012/03/26

桜まめぐいのタペストリー

桜のまめぐいバリエーション6回目。

ちょっとムリがあるかな・・・。
タペストリーにしてみた。

通常サイズの桜柄てぬぐいも何枚かあるのだけど、敢えてこうする。
タペストリー自体が又ちょっと違った印象に感じる。

2012/03/25

フレームの中に桜のまめぐい

桜のまめぐいバリエーション5回目。

4月まであともう少し。
フレームの中に桜のまめぐいを入れてみる。

そのまま玄関に飾る。

桜が開花したら、周りに花びらでも散らしてみようかな。

2012/03/23

やもりと眠る

12月の〈ティッシュカバーを着せ替え〉で使った「やもり」柄てぬぐいの色違い。
渋めのグリーンが効いている。

これを枕に掛けてカバー代わりに。

顔の近くにやもりがいる事はそんなに気にならないかな。

落ち着きあるトーンの緑とてぬぐいの肌触りが安眠へと導いてくれるだろうか。

2012/03/22

桜のお菓子を盛る

桜のまめぐいバリエーション4回目。
桜スイーツが揃ったので菓子盆にまめぐいを敷いて盛る。

桜 桜 桜

桜のどら焼き、バームクーヘン、おまんじゅう。

こんな風に桜のモチーフが連動しているのがまたいい。

2012/03/21

桜の箸置き

備前焼きのお猪口を入手した時に、おまけで頂いた備前焼きの箸置き。
モチーフが桜!

まめぐいに敷かずにはいられない。

桜のまめぐいに箸置きを載せただけ。
ただそれだけの事。

バリエーション2回目、これをせずにはいられなかった。

2012/03/20

桜の飴入れ

昨日の桜のまめぐいのバリエーション。
まめぐいと小さなカゴで飴入れを作る。

まめぐいを2回折り畳みカゴの下に敷いて両端をカゴの中に折り込む。

その中に飴を入れて出来上がり。
これはバター飴だけど、桜味の飴なら完璧なんだろうな。

2012/03/19

まめぐいと桜餅

毎度お決まり、定番の使い方で桜餅の下に敷く。

まめぐいを半分に折ってお皿に見立てる、一番簡単なやり方。

桜の季節にはまだ少し早いけれど、
桜餅の薄いピンク色とまめぐいの色を眺めては楽しむ。

ほんのり桜の塩漬けの移り香がするまめぐいも、それはそれでいい感じ。

2012/03/18

雨の週末

曇りや雨ではっきりしないお天気だった今週末。
そんな時はかまわぬさんの「てるてる坊主」柄てぬぐいの出番。

まだ手放せない電器ストーブに掛ける。

ストーブでてぬぐいを乾かしてはいなく、ホコリよけとして。

これだけの数のてるてる坊主が並んでいれば、明日はきっと晴れるだろう。

2012/03/15

ノートPCに掛ける

昨日のホワイトデーてぬぐい。
色合いがノートPCのボディと妙に合うので掛けてみた。

操作の途中、一時的にこんな風にも掛けておける。

ホコリよけとして掛けておく、
と言うよりはてぬぐいを鑑賞する為にわざわざ掛けたと言う感じかな。

そういうのが楽しかったりする。

2012/03/14

ホワイトデーのてぬぐい

ホワイトデーに、てぬぐいと手作りビーズネックレスを頂いた。

夜長堂さんの「レース」柄てぬぐい。
こうしてテーブルランナーにするとてぬぐいとは思えない見た目になるのが面白い。

てぬぐいとのハーモニーを感じさせるビーズネックレス。
「レース」柄のてぬぐいを飾り巻きにしてネックレスを絡め、しばし眺めよう。

2012/03/13

ブリキのお弁当箱

自宅での昼食用お弁当。
銀座大野屋さんの「おもちゃづくし」柄てぬぐいでお弁当箱を包む。

幼稚園児の頃に使っていたブリキのお弁当箱。
捨てられずに今までずっと取っておいてあったとの事。
レトロな絵柄が懐かしい。
が、本人は使っていた当時の事を覚えていない・・・

小さいお弁当箱はおかずだけを詰めて、おにぎり弁当。
海苔はコンビニ風に手巻きにして。

2012/03/12

3月のティッシュカバー

3月も半分が過ぎようとしていて、
ティッシュカバーを春らしい色に変えようかな・・・

かまわぬさんの「あられうさぎ」柄てぬぐい。
12月の〈ゆくてぬぐい くるてぬぐい〉でチラッと出たもの。

見方によっては冬の空の雪にも見えたり・・・

ダイニングテーブルの上では柔らかな水色に映っている。

2012/03/10

春の装い

ぬいぐるみやキャラクターものはそれほど好まないが、これだけは別。
春の装い で襟元にちょっとだけおしゃれ。

まめぐいを巻いて、後ろ姿はこう。

横向き。柄はあまりよく見えないけれど桜が散りばめられている。

1月の〈ソフトふりかけを包む〉、2月の〈出窓に重ね敷き〉で使ったまめぐい。
散歩中の近所の犬を見かけてこんな事を思いついた。

2012/03/08

てぬぐいの収納場所


目がチカチカする。

食器棚の一部の引き出しをてぬぐい専用にしているが、
こうして見るとゴチャっとしている。

半分に切った牛乳パックを仕切りにして色別に分けても、
毎日使っているとこのようにゴチャっとなっていく・・・

まだ整理仕切れていない中途半端なてぬぐいがありそれは今後の課題。

2012/03/07

生姜焼き弁当

自宅でのお昼ご飯、無性にお弁当が食べたくなった。
それも手持ちのお弁当箱に詰めたものをなぜか食べたい。

お弁当を詰めると当然てぬぐいで包みたくなるもの。
「山」柄てぬぐいで早速包む。


朝ちょっとだけガンバッて詰めて時間が経った味のするお弁当。
これが食べたかったんだ。


山歩きにこんな風にして持って行けばもっと美味しく食べられるだろうな。

2012/03/06

箸置き入れ

チーズが入っていた箱の蓋をひっくり返して、

まめぐいを蓋の大きさに合わせて畳んで敷く。

そこに普段遣いの箸置きを入れて、

食器棚に置く。同じくまめぐいを敷いたカトラリーケースと隣同士。
今まで適当に置いていた箸置きもこうしたら取り出しやすくなってちょうどよい。

2012/03/05

トースターに敷く

11月の〈食パン〉で食パンの下に敷いた「パン」柄てぬぐい。
今回はトースターの下に敷く。

トースター周りはパン屑が散りやすい。
特にスライスした食パンを一度焼くと焼け落ちた屑が派手に散らばる。
そのまま放っておくとあっという間に屑だらけ。

なので、こうしてトースターの下に敷いてパン屑が溜まったらてぬぐいごとはたく。

掃き掃除の手間も少なくなってラク。

2012/03/04

ドアホン

来客を知らせるドアホン。
〈12月のタペストリー〉
で飾り掛けにしていた「枯葉ぶとん」柄てぬぐいを外して畳んだら、
絵柄がちょうどよく出た。

なので丸みを持たせてカバーに見立て、ドアホンに被せる。

上の部分をちょっとつまんでヘアゴムで結んである。
ずり落ちないで収まっているのが不思議。

ドアホンが鳴るたびに外す手間がかかるけど、まあこれはお遊び。

2012/03/02

3月のタペストリー

〈12月のタペストリ〉ーで飾っていた「枯葉ぶとん」から「桃」柄に変えた。
思っていた以上に「枯葉ぶとん」が気に入りそのまま楽しむこと約3ヶ月。

そしてこの「桃」柄は11月の「桃のお饅頭」で使ったてぬぐい。
色もかなり抜けて手触りも相当くったりしている。

だからアイロンをあて気合いを入れた。

ホワンとした桃のピンク色。くったりしてもこうやって飾れる。

2012/03/01

備前焼とてぬぐい

備前焼のお猪口のニューフェイスを入手。
以前からあった片口の備前焼と雰囲気がしっくりとくる。

お酒がより一層美味しくなるのは言うまでもない。
てぬぐいを敷きたい スイッチも入る。

夏柄のてぬぐいだけど、「団扇と露芝」柄の「桃」色、を桃の節句にちなんで敷く。

備前焼の微妙な色合いや質感、デザインを見ていると、
どんなてぬぐいにも合いそうだなとの思いが新たに湧いてくる。